Antonio Carlos Jobim / アントニオ・カルロス・ジョビン - 100BossaNova.com

Antonio Carlos Jobim / アントニオ・カルロス・ジョビン
Biography

アントニオ・カルロス・ブラジレイロ・ヂ・アルメイダ・ジョビン(葡: Antônio Carlos Brasileiro de Almeida Jobim、1927年1月25日 – 1994年12月8日)は、ブラジルの作曲家、編曲家、ミュージシャン。トム・ジョビン(Tom Jobim)とも呼ばれる。

20世紀のブラジル音楽を代表する作曲家である。1950年代後半、ジョアン・ジルベルト、ヴィニシウス・ヂ・モライスなどとともに、ボサノヴァを創生したと言われている。多くのボサノヴァ歌手がジョビンの作品を演奏し、音楽的ジャンルを超えて広く影響を及ぼした。

CTI 三部作 『Wave / 波』、『Tide / 潮流』、『Stone Flower / ストーン・フラワー

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Antonio Carlos Jobim / アントニオ・カルロス・ジョビンのソロ作品

主にピアノ演奏を行っているが、ギターを弾いたりボーカルをとる作品もある。

The Composer of Desafinado, Plays (1963年) – Verve
「ヂザフィナード」や「イパネマの娘」など、世界的にヒットした曲をインストゥルメンタルで構成。
・The Wonderful World of Antonio Carlos Jobim (1965年) – Warner
「彼女はカリオカ」や「ジェット機のサンバ」などほとんどの曲でジョビンが歌うアルバム。
・Love Strings And Jobim (1966年) – Warner
・A certain Mr.Jobim (1967年) – Warner
Wave (波) (1967年) – A&M
極度に洗練されたサウンド。「究極のイージーリスニング音楽」と言われる。
Tide (潮流) (1970年) – A&M
Waveの続編とされるアルバム。
Stone Flower (1970年) – CTI
“Tide”と同時録音された作品。”Tide”がそれまでのイージーリスニング的サウンドを継承しているのに対し、”Stone..”は土着的リズムの採用など、ジョビンの進む方向の変化を示す。
・Matita Pere (1973年) – Verve
・Urubu (1976年) – Warner
・Terra Brasilis (1980年) – Warner
・Passarim (1987年) – Verve
Antonio Brasileiro (1994年) – Sony Music
実質的に遺作となった作品。
・Inédito (1995年) – Biscoito Fino
・Tom Canta Vinicius (2000年) – Universal
・Em Minas Ao Vivo Piano e Voz (2004年) – Biscoito Fino
・Um encontro no Au bon gourmet (2015年) – Doxy

Antonio Carlos Jobim / アントニオ・カルロス・ジョビンと他のアーティストとの共演アルバム

フランク・シナトラとともに
・Francis Albert Sinatra & Antonio Carlos Jobim (1967年)
ドリヴァル・カイミとともに
・Caymmi Visita Tom (1964年)
エリス・レジーナとともに
・Elis & Tom (1974年)
ミウーシャとともに
・Miucha & Antonio Carlos Jobim (1977年)
・Miucha & Tom Jobim (1979年)
エドゥ・ロボとともに
・Edu & Tom (1981年)
サリナ・ジョーンズとともに
・ボサノバ・ナイト(1994年)